株式会社三越伊勢丹ホールディングスが、クラウドサービスのセキュリティ信用評価
「Assuredクラウド評価」を導入
〜グループガバナンス強化とクラウドサービス評価の効率化・品質向上を実現へ〜

2026年1月7日

株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、クラウドサービスのセキュリティ信用評価「Assuredクラウド評価」は、株式会社三越伊勢丹ホールディングス(本社:東京都新宿区、取締役 代表執行役社長 CEO:細谷 敏幸、以下 三越伊勢丹HDS)に導入されたことをお知らせします。三越伊勢丹HDSは、「Assuredクラウド評価」の導入により、グループ全体のガバナンス強化、従来の課題であったクラウドサービスのセキュリティ評価工数を削減し、評価品質の向上、および継続的な管理体制の構築を目指します。

三越伊勢丹HDSでのクラウドサービスのセキュリティ評価における課題と「Assuredクラウド評価」導入の背景

デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、企業活動においてクラウドサービス利用は不可欠となる中、導入を判断するためのリスクチェック対応は大きな負担となっています。また、企業が利用を許可・把握していない、シャドーITに起因したセキュリティインシデント事案の発生など、サプライチェーン全体でのリスク対策強化が経営層の関心事項となっています。

三越伊勢丹HDSでは、「Assuredクラウド評価」を採用いただくことで、第三者評価データベースの活用、評価プロセスの標準化による工数削減、チェックに統一基準を用いることによるセキュリティ評価の品質向上に加え、グループ全体のガバナンス管理を実現できるという期待から、この度、導入をいただきました。


 


「Assured」への期待

  1. 評価プロセスの効率化と質の向上
    SaaSの導入可否判断において、工数を大幅に削減し業務部門の負担なくセキュリティチェックの正確性を担保します。また、セキュリティの専門的な知見がない担当者でも、「Assuredクラウド評価」が提供するレポートと利用申請を照らし合わせることで判断可能な評価フローへと改善します。
     
  2. グループ全体のガバナンス強化
    「Assuredクラウド評価」を通じて、グループ全体で統一の判断基準を適用することが可能となります。これにより、グループ各社が個別に異なる基準でクラウドサービスのリスクを判断することを防ぎ、セキュリティレベルの平準化を推進します。リスク許容度に基づいた一貫性のあるセキュリティ戦略を実行することで、グループ全体のガバナンス強化、事業継続性の担保と企業価値の維持・向上に貢献します。
     
  3. 最新の評価基準による信頼性の確保
    「Assuredクラウド評価」の設問内容は、国内外の主要なガイドライン(総務省のガイドラインや、NIST SP 800-53、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017など)だけでなく、直近のトレンド(個人情報保護法の改正やAI事業者ガイドラインなど)にも対応しており、最新の評価基準でチェックを行うことができます。また、外部のセキュリティリスクの専門家が委託先評価を行うことで、評価の客観性及び専門性を担保することが可能となります。

 

株式会社アシュアードは、今後も「Assuredクラウド評価」を通じて、三越伊勢丹HDSをはじめとする企業の皆さまのクラウドサービスの安全・安心な活用を支援し、産業のDX推進を支えてまいります。