相鉄ホールディングス株式会社が、セキュリティ信用評価「Assuredクラウド評価」と「Assured企業評価」を導入
〜クラウドサービスと取引先の双方をカバー。グループ全体のセキュリティガバナンス強化に向けた基盤を構築〜

2026年4月14日

株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、セキュリティの信用評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」は、相鉄ホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:加藤 尊正)に、クラウドサービスのセキュリティ信用評価「Assuredクラウド評価」と、取引先企業のセキュリティ信用評価「Assured企業評価」の両サービスが導入されたことをお知らせします。

相鉄ホールディングスにおけるセキュリティ評価の課題と「Assured」導入の背景

相鉄グループでは、長期ビジョン“Vision2030”に基づくデジタルプラットフォームを活用した事業変革を加速させるとともに、安全なデジタル運用基盤の整備を目的としたセキュリティ対策の強化にも取り組んでいます。

その中で、クラウドサービスの利用の拡大や、昨今、注目を集めている委託先を経由したサイバー攻撃の脅威が増す中、これらに対する標準的なセキュリティ評価の品質確保および運用負荷の増大に課題がありました。

そこで、第三者による客観的かつ専門的なセキュリティ評価に加え、プロセスの標準化による品質確保や運用負荷の削減、さらにグループ全体のセキュリティガバナンスを実現できるという期待から、この度クラウドサービスと委託先企業の双方をカバーできる「Assuredクラウド評価」と「Assured企業評価」を導入しました。


 


「Assured」で実現できること

  1. 審査業務の標準化
    セキュリティ専門家による第三者評価を活用することで、担当者のスキルや経験に依存せず、グループ全体で統一された基準でのリスク判断が可能になります。客観的な評価レポートを参照することで、評価結果のぶれをなくし、組織的なガバナンス水準を一定に保ちます。
     
  2. プラットフォーム活用による「評価工数の大幅削減」
    クラウドサービス事業者や取引先企業との調査票のやり取りや、専門知識を要する回答内容の精査を「Assured」が担うことで、評価業務に伴う実務負担を大幅に軽減します。限られたリソースの中で、網羅性の高いサプライチェーンリスク管理体制を実現します。
     
  3. 持続可能なセキュリティ管理基盤の構築
    初期評価のみならず、常に最新の状態に更新されるデータベースを活用することで、継続的なモニタリングが可能な体制を整えます。これにより、変化するサイバー脅威に対し、グループ全体で迅速に対応できる強靭な管理基盤を目指します。

株式会社アシュアードは、今後も「Assuredクラウド評価」および「Assured企業評価」を通じて、相鉄グループをはじめとする企業の皆さまのセキュリティガバナンス強化を支援し、安全・安心なDX推進に貢献してまいります。