四国地方のメインバンクシェア1位の伊予銀行では、「DHD (Digital-Human-Digital)」モデルというDXのあり方を掲げ、デジタル化を積極的に推進しています。そんななか利用が拡大するクラウドサービスの安心・安全な利用促進のため、Assuredの導入を決定いただきました。その背景や期待について、システム部の吉井様、橋本様にお話を伺いました。
DHDモデル全体像 ※伊予銀行「2024 年度中期経営計画」より抜粋
(参考:「ニッキン」に掲載されました)
Assured独自の質問表(120項目)を元に、専門資格を保有するセキュリティコンサル・監査経験者がリスクを評価したレポート