FAQ
どんなフレームワーク・ガイドラインを参照したレポートが確認できますか?
以下フレームワークおよびガイドラインを参照した100問強の項目一覧が閲覧できます。
<国際的なフレームワーク>
・NIST SP 800-53 :米国連邦政府のセキュリティ基準を示すガイドライン
・ISO27001 :情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格
・ISO27017 :クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策のガイドライン規格
<国内主要ガイドライン>
・総務省 クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン
・総務省 クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針
<業種別ガイドライン>
・金融 :金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書
<トレンド>
・個人情報保護法
設問の内容はいつ作られたものですか?
年に1~2回の設問改定を行っております。
常にトレンドに合わせた項目をご確認いただくことが可能です。
※クラウドサービス事業者様が、新しい設問項目に回答している場合に限ります。
Assuredを運営する企業はどこですか?
ビジョナルグループの株式会社アシュアードが運営しております。
Assuredとはなんですか?
セキュリティの主要ガイドラインを横断して、重要な項目を一覧で確認ができるレポートを提供しているサービスです。
Assurdのサービスとしての特徴は?
以下3つの特徴がございます。
1. 各種ガイドラインを参照した重要項目を一覧で確認が可能
2. 各サービス事業者様からいただいた回答はセキュリティエキスパートによりレビューされ、内容が精査されている
3. 事前にサービス事業者様が回答を準備しているので、即時レポートを受け取れる
どんな企業が、セキュリティを調査されるサービス事業者として利用していますか?
日本国内のクラウドサービスを中心に、5000を超えるサービスに回答を登録いただいております。その中でも多くの企業様に利用されている大手サービスを中心にレポート共有機能をご利用いただいております。
どんな企業が、セキュリティを調査する立場として利用していますか?
下記企業様を始め、多くの大手企業様を中心にセキュリティ調査時の基準としてご利用いただいております。
※以下企業様は、有料でのご契約をいただいている企業様となります。皆様が確認できるレポート(無料)に加え、セキュリティエキスパートからの総評コメント、スコア、調査後の台帳管理等の機能を含めてご利用いただいている企業様になります。
レポートの閲覧に費用はかかりますか?
レポートを閲覧いただいている皆様には費用はかかりません。
レポート閲覧後、不足している項目がある場合はどうしたらいいですか?
各サービス事業者様まで直接お問い合わせください。
© Assured, Inc.
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