セキュリティチェックを
もっと速く、もっとシンプルに。

セキュリティチェックを
もっと速く、
もっとシンプルに。


顧客ごとに異なる項目

img_problem_provider_01

チェックシートの内容やフォーマットがお客様によって異なり、毎回一から回答を作成することに時間がかかってしまう。


部門を跨いだ回答確認

img_problem_provider_02

回答に関する情報を社内それぞれの担当者が持っており、確認に時間がかかってしまう。過去の回答を参照しようにも、大量の情報の中から探し出すのも大変。


お客様へのご説明

img_problem_provider_03

回答をしても、お客様に納得していただけているのかはわからない。また、追加でご質問をいただくこともあり、さらに時間を要してしまう。

Assured(アシュアード)

クラウドサービス事業者向け

企業のDX化が進む中、クラウドサービスの利用が拡大し、それに伴いセキュリティチェックの対応件数も右肩上がりに増加しています。Assuredの導入により、セキュリティチェックをスピーディーに対応できるよう、ご支援いたします。
laptop

Assuredへの登録情報を提供することにより、
セキュリティチェックの
工数を削減

img_case_pc
img_case_sp

POINT1

セキュリティのプロが、Assured独自のセキュリティチェック項目をご用意。
一度登録いただいた情報を、繰り返しお客様へ展開いただけます。

Assuredでは、セキュリティチェックの工数削減を目的とし、国内外のガイドラインやフレームワークに基づく、オリジナルのセキュリティチェック項目をご用意しております。

また、項目は年に1〜2回改定を行い、最新のトレンドが常に反映されています。

img_point_01_01
img_point_01_02

登録いただいた情報は繰り返し利用が可能

登録いただいた情報は、繰り返し複数のお客様に開示が可能です。

また、Assured登録情報のレポートダウンロード申請フォームをWebサイト等へ掲載することが可能です。

これにより、サービスを利用したい企業からセキュリティチェックを依頼された際に、都度対応をする回数が少なくなり、工数の削減に繋がります。

ISOやNISTの国際的なフレームワークに国内や業種別のガイドラインも加味し、網羅的な調査項目を策定

国際的なフレームワーク

NIST SP 800-53

米国連邦政府のセキュリティ基準を示すガイドライン

ISO27001

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格

ISO27017

クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策のガイドライン規格

国内主要ガイドライン

総務省

  • クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン 
  • クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針
業種別ガイドライン

金融

 金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書

トレンド
個人情報保護法

POINT2

Assuredへの情報登録は複数人で対応が可能。
過去のセキュリティチェック内容を、ナレッジとして集約も。

簡単な操作で関係者と共同で編集することが可能です。

各担当者への編集依頼や申し送りなどもシステム上で行えるため、対応がスムーズに。
過去の登録情報も保存されるため、情報管理も簡単に。

img_point_02_01
img_point_02_02

過去のセキュリティチェック回答情報を
蓄積して、ナレッジ化も可能

過去のセキュリティチェック回答情報を蓄積して、ナレッジ化も可能

これまで回答してきたセキュリティチェックのナレッジをAssured内の「AI回答サポート」に蓄積することができます。

Assuredのオリジナル項目だけでなく、個社別のセキュリティチェックシートを受け取った時も、AIを用いて過去のナレッジから
回答サジェストを得られます。

POINT3

Assuredへ登録いただいた情報は、セキュリティの専門家がレビュー。
第三者視点で精査された状態で情報開示が可能に。

Assuredに登録いただいた情報は、セキュリティの専門家が全てレビューいたします。

これにより、第三者視点(=客観性)とセキュリティチェックの正確性を担保し続けます。また、提出後に繰り返す差し戻し対応を未然に減らすことができます。

img_point_03_01

資格を保有するセキュリティコンサルタントや監査経験者が在籍

当社には、セキュリティコンサルタントや監査法人での経験を持つエキスパートが複数在籍しています。

彼らが専門知識を活かして登録情報を精査することで、正確性と信頼性の高い情報提供を実現します。

主な保有資格

  • CISA(公認情報システム監査人)
  • CISM(公認情報セキュリティマネージャー)
  • システム監査技術者
  • CISSP

セキュリティ基準の高い企業様に
クラウドサービス評価の仕組みとして採用いただいています

セキュリティ基準の高い
企業様に
クラウドサービス評価の
仕組みとして
採用いただいています


ほか多数

FAQ

よくある質問


 Q  Assuredのアカウントを開設する際に費用は必要ですか?
 A アカウント開設に費用は不要です。また、当社を通じたセキュリティ調査依頼にも費用は発生いたしません。その他一部機能については有料となるため、詳細はお問い合わせください。
 Q アカウントを発行するにはどのような手順が必要ですか?
 A Assuredのシステム上での簡単な情報登録と、利用規約をご確認いただくことですぐに利用可能です。問い合わせフォームへご連絡ください。
 Q セキュリティ評価の開示はどのように行われますか?
 A セキュリティ評価の開示については、都度、許否確認の通知が届きます。
開示を許諾後、評価が開示されるため、クラウドサービス事業者様の許可なく登録情報がAssured利用企業に開示されることはありません。
 Q 回答は日本語のみですか?
 A 日本語・英語どちらにも対応しております。
 Q アカウントは何名まで登録できますか?
 A 現時点で登録数に上限はございません。また、登録者が別の方を招待可能なので、お気軽にご登録ください。

Assuredに少しでもご興味がございましたら
お気軽にお問い合わせください

Assuredに少しでも
ご興味がございましたら
お気軽にお問い合わせください

img_contact_provider_01

導入に関する相談や
見積もりの依頼をする

導入に関する相談や
見積もりの
依頼をする

img_contact_provider_02

サービスの概要を
素早く確認する