

| オープニング講演 |
株式会社アシュアード 代表取締役社長 大森 厚志 |
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| アシュアードセミナー |
『Assuredクラウド評価 金融版リリースについて』 |
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特別講演 |
『MUFGが取り組む次世代サードパーティ・リスク管理(TPRM)』 |
| 来賓挨拶 |
『金融庁より激励のお言葉』 |
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アシュアードセミナー |
『フロンティアAIによる脅威変化を踏まえた金融機関に求められる脆弱性管理』 |
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特別対談 |
『JPX・SOMPOと考えるサードパーティ管理の「現実解」』 |
イベントは、代表の大森の挨拶から幕を開けました。設立から4年間の歩みを振り返り、金融機関をはじめとする皆様への感謝をお伝えするとともに、セキュリティ領域における「仕組み化」と「共助」の精神が不可欠であると強調しました。
「これまで各社様が個別最適で取り組んできたリスク管理に対して、我々が業界共通の『物差し』を提供したい」と述べ、全体最適へとシフトさせることで、金融システム全体のレジリエンスを向上させていく決意をお伝えしました。

クラウド評価事業部 事業部長の小市からは、2026年7月1日にリリースした新サービス「Assuredクラウド評価 金融版」の概要を発表しました。フロンティアAI時代に対応するため、「経営の責任」「基礎の徹底」「侵害前提」という3原則を提示し、これを具現化する金融版の主要機能として以下を解説しました。
参加者の皆様から大きな反響を呼んだのが、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)石田様による特別講演です。「Assuredクラウド評価 標準版・金融版」ともに導入いただいている同社における、サードパーティ・リスク管理(TPRM)の進化プロセスを具体的にお話しいただきました。

金融庁 総合政策局の五十嵐様からは、イベント開催ならびに「Assuredクラウド評価 金融版」への激励のメッセージをいただきました。
自社のみを守る時代は終わり、サプライチェーン全体を捉えた継続的なモニタリングが求められている現状をお伝えいただくとともに、複雑化するリスクに対し、個々の金融機関が単独で対応するには限界があるため、知見を共有し合い業界全体としての対応力を高める「共助」の取り組みへの強い期待が寄せられました。
yamory事業部の鈴木からは、フロンティア AIによる脅威変化を踏まえた金融機関に求められる脆弱性管理について発表しました。
2026年5月末時点で、脆弱性(CVE)登録は過去最悪のペースになっており、アシュアードの独自調査では、2026年末には年間6万件を超える脆弱性(CVE)が発見される可能性があることをお伝えしました。この脅威に対し、以下のステップでの運用転換を提言しました。
日本取引所グループ(JPX) 岩田様、SOMPOホールディングス 佐々木様を迎えた対談では、実務上のリアルな課題と解決策について熱い議論が交わされました。

本イベントを盛況に開催することができた最大の要因は、「金融機関様の現場のリアルな声」と「共助への熱い思い」を共有することができる場を、ご参加いただいたみなさまと、つくりあげることができたことだと考えております。先進的な企業の取り組みから実務の悩みまで、多角的な議論にご参加くださり、ありがとうございました。
アシュアードは、今後も皆様の課題解決に貢献し、金融機関様同士が知見を交換し合える「場」を提供してまいります。今回ご参加いただけなかった皆様も、ぜひ次回のイベントでお会いできることを楽しみにしております。
© Assured, Inc.