サービス台帳
クラウドサービスは導入して終わりではなく、各ガイドラインに基づき、定期的かつ持続的な評価の実施が不可欠。
Assuredのサービス台帳機能は、導入サービスの利用目的やサービスの利用責任者を可視化するだけでなく、最新のクラウドサービス利用状況を把握できる棚卸し機能も搭載。

クラウドサービスは導入して終わりではなく、各ガイドラインに基づき、定期的かつ持続的な評価の実施が不可欠。
Assuredのサービス台帳機能は、導入サービスの利用目的やサービスの利用責任者を可視化するだけでなく、最新のクラウドサービス利用状況を把握できる棚卸し機能も搭載。
FUNCTION1
どのクラウドサービスを誰がどのような目的で入れたのか、をAssuredで一元管理。
表形式で登録できるため、Excelやスプレッドシートなどで管理・把握しているサービス一覧があれば、コピーすることでそのまま台帳への登録が可能に。
サービス利用部門や利用者、アカウント数も一目瞭然。
FUNCTION2
単なる情報記録にとどまらず、リスクを検知するためにも利用状況の変化を把握しておくことが必要不可欠です。
Assuredの台帳は、セキュリティ担当者がボタン一つで利用状況の確認・依頼が可能となるアンケート機能を搭載。定期的なクラウドサービスの棚卸しにも対応します。
© Assured, Inc.
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