
サプライチェーン攻撃が急増する中、企業のサイバー被害経路は「国内の委託先・取引先」が最多を占めています。これに伴い、各種ガイドラインや法令において、委託元には単なる「セキュリティ評価」に留まらず、不備が見つかった際の「是正要請・改善指示」までが強く求められるようになりました。
しかし、いざ是正を進めようとすると、現場は“構造的なジレンマ”に直面します。
基準未達を理由に直ちに取引を停止すれば、代替困難な優秀なサプライヤーを失う重大なビジネスリスクが生じます。一方で、委託先に対して特定のツール導入などを強く求めすぎると、下請法や独占禁止法に抵触する法務リスクがつきまといます。さらに、委託先(中小規模のサプライヤーなど)には、自力でセキュリティを改善するためのIT人材や予算が不足しているのが実態です。
本セミナーでは、こうした「評価のその先」にある是正フェーズの壁をどう乗り越えればよいのか、実務に即した解決策を解説します。
委託元と委託先の直接的なハレーションや法務リスクを回避しつつ、取引先の自律的なセキュリティ改善を促す「第三者機関を活用した伴走支援」のアプローチを中心に、評価から是正、継続監視までをシームレスに回すライフサイクル構築のヒントをお伝えします。「評価~是正までサプライチェーン全体の運用サイクルの確立をしたい」「評価はしているが是正まで着手ができていない」等のお悩みを抱える方へ、次の一手となる手法をお届けします。
取引先を起点としたサイバー攻撃への備えを始めたいが、何から手をつければよいか分からない方
取引先のセキュリティ調査は行っているが、見つかった不備への是正や改善指示にまで手が回っていない方
セキュリティ対策の予算や人員が限られる取引先に対し、現実的で実効性のある水準底上げを行いたい方
株式会社アシュアード Assured事業本部
石川 洋次郎
新卒で㈱大塚商会に入社。中小企業向けICTネットワーク/セキュリティ領域のビジネスに従事。
2016年よりNTTデータルウィーブ㈱にて、約10年間、大手~中堅企業向けICTネットワーク/セキュリティ領域のビジネスに従事。営業部長、ビジネス企画室長などを経験。
2026年よりアシュアードに入社し、新規ビジネス領域の開発に従事。社のミッションである「日本社会全体のセキュリティ水準の底上げ」実現を目指し、中堅中小企業向けの是正領域に関する取り組みを実施。
| 参加方法 |
オンライン配信(Webブラウザからご視聴いただけます) |
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| 開催日 |
2026年6月25日(木)11:00 ~ 11:40 |
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費用 |
無料 |
© Assured, Inc.