
昨今、生成AIの業務利用が急速に進んでいます。
一方で、自社の情報だけでなく取引先などの「第三者から預かっている機密情報」を生成AIに入力することは、NDA(機密保持契約)の目的外利用や第三者開示の禁止に抵触するのではないか、という法的リスクへの懸念が高まっています。その結果、社内ルール作りが停滞して「全面禁止」にせざるを得なかったり、AI利活用が進まなかったりと、多くの情シスや法務、セキュリティ担当者様が頭を悩ませています。
また、AIエージェントの普及により、ユーザー自身が認識しないまま、蓄積された機密ファイルが自動でプロンプトに取り込まれてしまうという新たなリスクも顕在化しています。
本セミナーでは、IT・セキュリティ分野に精通した弁護士をお招きし、生成AIへの情報入力における法的整理を解説します。さらに、AIサービス事業者の約款による責任制限を踏まえたリスクの見極め方から、現場が遵守できる社内ルールの作り方など実務上の問題と具体的な対応策について分かりやすくお伝えします。
AIを安全に利活用するための現実的な社内ルールを作りたい情シス・セキュリティ担当の方
第三者から預かった機密情報をAIに入力する際「NDAに抵触しないか?」弁護士による法的整理やリスクの判断基準を知りたい方
AIエージェントが、意図せず社内の機密ファイルを読み込んでしまうリスクへの対策を具体化したい方

株式会社アシュアード
セキュリティエキスパート
早崎 敏寛
Webシステム開発のエンジニアとしてキャリアをスタートし、金融システム子会社にてプロジェクトマネージャーとしてインフラ構築・運用を統括。 その後、総合コンサルティングファームでマネージャーとして企業のセキュリティ評価・監査業務を数多く担当する。 現在は、株式会社アシュアードのセキュリティエキスパートとして、これまでの経験を基に「Assured」のサービス開発や顧客支援を担っている。主な保有資格:CISA、CISM、PMP。
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業
パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士
慶應義塾大学大学院法学研究科特任教授(非常勤)
田中浩之
第二東京弁護士会所属。IT・知的財産・情報管理に関する業務を取り扱っており、生成AIの利用に関する案件も多く手がける。日経企業法務税務・弁護士調査」の活躍した弁護士ランキングで複数回選出。主要著作として、『生成AIの法務 第1巻 総論―基礎・政策動向から競争法・経営判断まで』(中央経済社、2026年、共著)『グローバルデータ保護法対応Q&A100』(中央経済社、2024年、共著)『60分でわかる!改正個人情報保護法 超入門』(技術評論社、2022年、共著)等がある。
| 参加方法 |
Zoom オンラインセミナー |
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| 開催日 |
2026年8月5日(水)14:00 ~ 15:30 |
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費用 |
無料 |
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